3.「もっと遠くへ」レミオロメン

2008年リリース、レミオロメンの[text color=red]「もっと遠くへ」[/text]

北京オリンピックのテーマ曲として依頼された曲で、「自分との戦いに負けるな!」というメッセージを、とても感じられる。

僕が一番好きな歌詞は、2番のサビのフレーズ

進んでいくのさ 時代のせいや
誰かのせいにするくらいなら
もう一度 夢を描けるはずさ

あなたは、何かを諦めたり、自分との約束を投げ出してしまった時に、あーだこーだと理由(言い訳)を探して、時代(環境)や他人のせいにしていないだろうか?
  • 俺は仕事が忙しくて時間がない
  • 家族サービスに疲れて走る気力などない
  • そもそも給料が良ければ、もっと自由に何でもできる

果たして、そうだろうか?

  • では、もしも戦国時代に生まれていたら、僕らは織田信長や徳川家康になれただろうか?
  • 独身なら、いとも簡単にフルマラソンを完走できるのだろうか?
  • 巨万の富があれば、自分との戦いに負けないのだろうか?
金の延べ棒
答えは、きっとNOだ。

どんな環境でも、どんな人と関わっていても、答えは自分の中にしかないと、僕は思う。

レミオロメンの藤巻さんも、こう歌っている。

どこまで行ってもゴールはいつも
心の奥にあるものだから

とまあ、頭ではかっこいいことを思っていても、周りの影響を受けてしまったり、自分との約束を簡単に反故にしてしまうのが人間というもの。

そして、何不自由ない、この時代に生まれたからこその、もやもやとした不安が、生きている限り常につきまとう。

だから だからこそ
怖いのかもしれない
レールに乗っかるのも
無限に広がる自由も

レールと青空

だからこそ、僕は、走っている時はもちろん、定期的に聴いている。

誰かのせいにしているくらいなら、自分のしたいことを全うしようと。

40代だろうが60代になろうが、もう一度夢を描けるはずさ、と。

そして、何より「もっと遠くへ」は、ランニングしている時に、とにかく自分の折れそうな心を励ましてくれる。

諦めないで その心が
決めた道を走り抜けて
強い風が吹いた日こそ
誰よりも 速く 強く 美しく

心の奥から感じる自分自身の鼓動を感じたいなら、おすすめの曲。

駆け抜けるよ まだ明日は
どんな色にも染まってないさ

さて、あなたは、明日をどんな色に染めたいかな?

いつだって未来は僕らの手の中!

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